こんにちは、とりなしです!
今回は「60代ウケがいいカラオケソング10選」をご紹介します!
女性アーティスト、男性アーティストそれぞれ5曲ずつ選びました。
上司とのカラオケで選曲に困っている人、世代別のヒットソングが知りたい人の参考になればうれしいです!
盛り上がる曲から、バラードまで様々な曲を紹介していますので、自分に合った曲を見つけてくださいね。
それではいってみよーー!
60代にウケるカラオケソング(女性アーティスト)
ペッパー警部/ピンクレディー
1976年発売。
キャッチーなメロディーと、踊りが印象的間曲です。
振り付けや決め台詞など、みんなで楽しめる要素がたくさん!
恥ずかしがらず、ノリノリで歌いましょう。
ケイさんとミイさんの絶妙なハーモニーも聴いていて心地いいですね。2人でデュエットしても盛り上がるでしょう。
プレイバックPart2/山口百恵
1978年発売。
もうとにかく山口百恵さんがかっこよすぎる!!
力強い歌声が印象的な曲ですが、要所要所に女性らしさや妖艶な雰囲気を感じられます。
曲の途中で音が止まり無音になるというアレンジも最高にかっこいい。
痺れます。
パワフルな歌声でかっこよく歌いましょう!
木綿のハンカチーフ/太田裕美
1975年発売。
太田裕美さんの優しく可愛らしい歌声が印象的な、男女の遠距離恋愛を歌った曲。
明るい曲調ながら、どんどん離れていく二人に胸が締め付けられます。
たくさんのアーティストにカバーされているので耳にしたことのある人も多いはず。
男性側、女性側のそれぞれの心情を感じながら歌うと◎
年下の男の子/キャンディーズ
1975年発売。
70年代に活躍した3人組グループ、キャンディーズの名曲。
メロディーも歌詞も振り付けもとっても可愛らしいです。
キャンディーズになりきって、可愛く歌いましょう!
振り付けをしながら歌えば、みんなで楽しめること間違いなし。
あの鐘を鳴らすのはあなた/和田アキ子
1972年発売。
和田アキ子さんの力強い歌声とこの歌に、どれだけたくさんの人が元気づけられたでしょう。時代を超えてみんなに愛されている名曲です。
力強くパワフルに歌い上げれば、聴いている人も感動することでしょう!
声量に自信のある人はぜひ歌ってみてください。
60代にウケるカラオケソング(男性アーティスト)
勝手にしやがれ/沢田研二
1977年発売。
色んなアーティストにカバーされ今でもみんなに親しまれています。
ジュリーこと、沢田研二さんがかっこいい!色気が半端じゃないです。
もう日本中がメロメロになりました。
男性側がフラれる別れの歌ですが、キザにかっこよく!
そして、のびやかに歌いましょう!
愛のメモリー/松崎しげる
1977年発売。
松崎しげるさん最大のヒット曲。
松崎しげるさんのパワフルでのびやかな歌声が印象的です。
Aメロは静かにそっと、サビでは感情を込めて力強く歌いましょう!
抑揚をつけて歌うと◎
みんなを感動させましょう!
YOUNG MAN(Y.M.C.A)/西城秀樹
1979年発売。
甲子園応援ソングの鉄板!
この曲のイントロがかかるとみんなハイテンションに。
歌詞通り、憂鬱なんて吹き飛んでしまいますね!
覚えやすい振り付けなので、みんなで踊れば大盛り上がり間違いなし。
全身で「Y・M・C・A」を表現しましょう!
みんなで歌いながら踊れば、カラオケルームが一体感に包まれる!
いとしのエリー/サザンオールスターズ
1979年発売。
TBS系ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌に起用されたこの曲は、何年たっても色褪せない、まさに名曲中の名曲です。
桑田佳祐さんの歌声には思わず聞き惚れてしまいます。
大切な人を思い描きながら歌ってみてくださいね!
学園天国/フィンガー5
1974年発売。
小泉今日子さんがカバーしたことでも有名なフィンガー5の『学園天国』。
ポップな曲調と学校がテーマのその歌詞は、一度聞くと耳に残りますよね!
この曲を歌えばみんなハイテンションに!
曲中の「ヘーイヘイヘイヘーイヘイ!」はみんなで掛け合いして盛り上がりましょう!
まとめ
以上「60代ウケするカラオケソング10選」でした!
これにて世代別おすすめカラオケソングの紹介は最後になります。
参考になりましたでしょうか?
世代が違う人とカラオケに行く機会もあるかと思いますが、そんなときに持ち曲を用意しておくと一層盛り上がれるかと思います!
歌には、元気づけたり励ましたり、人と人とをつなげる力があると思います。
是非みんなでカラオケを楽しめば、心の距離もグッと近づくかも?
よきカラオケライフを!
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